Twitterに夢中になっている間に”古典”を活用
Twitterについて色々調べていたら、面白い意見を見つけました。
集客ツールとして利用する企業のweb担当者に向けての意見を集約すると・・・
リアルタイム性が強いので、小規模企業ではweb担当者の負担が大きい
独自コンテンツとするには、140文字は少なすぎる
親和性の高いツール
誘導先(自社サイト)にコンテンツがなければ集客できない
「古典」とは、
自社サイトのこと
先ずは、自社サイトのコンテンツを充実せよ!
私的要素の強いTwitterですが、自社サイト誘導ツールと捉えれば、納得の意見です。
Twtterとアクセス数の関係
アカウント解除してから、自社サイト、ブログともアクセス数が落ちています。
アクセス解析を見てもTwitterからの訪問比率が無視できない数字になっていた。
それにしてもwebサイトは既に「古典」なのだねぇ・・・
「古典」と言ったら思い出すのは「平家物語」
ほんの少しの間でしたが、学習塾で国語講師をした時のこと
熊谷次郎直実が平敦盛を首をはねる件「泣く泣く首をぞかいてんげる」を力説して中学2年生に
どんびきされた経験を思い出す。
その時私、超「熊谷」でした^^;
国語のテストを数学的に分析する方法を説いた時もどんびきされた^^;
国語の成績向上は一長一短にはいかないからなのになぁ~~
頭が2進法過ぎたのだろうか?
一部の生徒には好評でした。
関連記事