webサイトは女性と同じ?
FAXの受信音で起床。日曜日も仕事です。
サイト管理しているお客様から更新内容が送られてきます。
個人事業主は365日フル回転。
「ちまちま努力」の一つ・・・
毎日、web制作向けの情報ブログを閲覧
その中の一つに面白い記事を発見。
Webサイトとは常にかまってやらなければならないやっかいで手のかかる女と一緒
中略
Webサイト公開後も、しっかりと更新を行ったり、いじったりしているサイトの方が、結局どんな美しいデザインのサイトよりも魅力的になり、人をひきつけると言う事ですね。
ホームページを作る人のネタ帳
なるほど!「手のかかる女」とは面白い!
やっかいで手のかかる女の立場で言い換えると・・・
webサイトは常に愛をそそぎ、将来を見据えて育てる子供と一緒
デザインは子供に着せる洋服と同じ。
子供の特性に合った、活動しやすい事が大事。
手作りであろうと、ブランド品であろうと、毎日洗濯した清潔な洋服であればOK!破れたら繕えばいいし、小さくなったら作り換える。
大切なことはどう育てるか
誰に向けて何を伝えたいか、結果としてどう活躍してほしいのか。
コンテンツ、その見せ方がぶれていなければ、そのサイトが最も動きやすい洋服(デザイン)を着せてあげればいいと言うことです。
一昔前は更新したくてもスキルやソフト、ランニングコストがかかりましたが、今では全くwebのスキルがなくても更新できる方法がいくつもあります。
記事の中に文章の書き方にも触れています。
「相手の事が思いやれる文章を書くのが、上手い文章」
うっ、私の文章はかなり個性的かも?
「上から目線な発言はだめじゃん」と投稿してから自分でダメだしばっかり。
更なる「ちまちま努力」は続く
子供の洋服
リアルに昔は子供の洋服を作ってました。
型紙を作って、布を裁断して、一心不乱にミシンに向う。
今も昔も変わってない(笑)
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